当直メーカー
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この端末に、前に作ったデータがあります。当番表の画面を開く

医師の当直表・日直表を作る係の方へ

病棟の当直表を、
希望と決まりを守って自動で作る。

先生ごとの「入れない日・入りたい日」と、病棟の決まり(勤務のあいだを何日あけるか、回数の目標、土日の休み)を入れると、1か月ぶんの当直・日直の当番表を自動で組みます。できた表は手で直せて、A4で印刷できます。

  • 無料
  • 登録・ログインなし
  • インストールなし
  • 広告なし

ボタンを押すと、すぐにアプリが開きます。入れた名簿や当番表は、お使いの端末(ブラウザ)の中に保存され、外には送られません。

毎月の当直表づくりの、こんな手間に

  • 希望を集めて、表に写すのが大変紙やメールで届いた「この日は無理」を、1人ずつ表に書き写す。締め切りを過ぎた人に声をかける。
  • あちらを立てると、こちらが立たない中2日は空けたい、土日のどちらかは休ませたい、回数はそろえたい。1か所を動かすと別の所が崩れる。
  • なぜ埋まらないのかが分からない最後の数枠がどうしても埋まらない。どの決まりをゆるめれば埋まるのかを、手作業で探している。

当直メーカーの特徴

医師の当直・日直に絞って作ってあります。看護師の勤務表(日勤・夜勤のシフト)を作るソフトとは、守る決まりが違います。

  • 開いてすぐ使える登録もログインも、アプリの追加も要りません。パソコンでもスマホでも、ブラウザで開くだけです。はじめての時は、7つの質問に順番に答えると、当番表を作れる状態になります。
  • 勤務のあいだを、種類ごとに決められる当直→当直、当直→日直、日直→当直、日直→日直のそれぞれに、「ふだん守る日数」と「ここまではゆずれる日数」を決められます。先生ごとに変えることもできます。
  • 回数は、年次に合わせて配れる先生ごとに当直・日直の回数の目標を決められます。年次が上の先生ほど、回数や時間外を少なくする傾斜も付けられます。空欄なら均等に割ります。
  • 土日の休みと、連勤を守る「土日をまるごと休める週末を月に何回」「続けて勤務するのは何日まで」を決められます。年末年始などの連休は、勤務をまとめて連休を空ける組み方もできます。
  • 埋まらない理由と、直し方が出る枠が埋まらない時は、その日ごとに理由を出します。決まりは、ゆずってよい順に少しずつゆるめ、ゆるめた所は必ず知らせます。「この1か所を変えれば埋まる」という案も出します。
  • できた表は、その場で直せるマスを押して先生を入れ替えられます。決まりに当たった所は赤い枠で分かり、理由も出ます。直す前の表に戻すこともできます。
  • 待機・回診当番の表も作る当直・日直の表に合わせて、待機(オンコール)と休日の回診当番を割り当てます。当直明けの先生に待機を当てない、といった並びも見ます。
  • いろいろな病棟の形に対応病棟(チーム)をいくつでも作れます。1日に2人以上が入る当直、準夜勤、平日と休日で人数が違う病棟、同じ日に組ませない2人(禁止ペア)にも対応します。
  • 希望をスマホから集めることもできるリンクを送って、先生にカレンダーを押して希望を出してもらえます。ほかの先生と一緒に表を直すこともできます。この2つは、Google の無料サービス Firebase を自分で用意した時だけ使えます(手順はアプリの「?」にあります)。用意しなくても、作る人がまとめて希望を入れれば、当番表は作れます。

できあがる表のイメージ

横に先生、縦に日付が並びます。下の表は説明のための見本で、名前も内容も作りものです。

日曜A 先生B 先生C 先生D 先生E 先生
1金当直×
2土明け日直当直×
3日当直明け日直
4月当直明け
5火×明け当直
6水当直×明け
当直・日直=割り当て明け=当直の翌日×=希望票で「入れない」赤い枠=決まりに当たっている所(押すと理由が出ます)

使い方の流れ

  1. 名簿と決まりを入れるはじめての時は、7つの質問に順番に答えるだけで、当番表を作れる状態になります。あとからいつでも変えられます。
  2. 希望を入れる先生から聞いた「入れない日・入りたい日」を、カレンダーを押して入れます。Firebase を用意した時は、リンクを送ってスマホから出してもらい、まとめて取り込めます。
  3. 当番表を作って、直す「当番表を作成」を押すと、表ができます。気になる所を手で直し、A4で印刷します。翌月は、前の月の終わりの勤務を引き継いで作ります。

守れる決まり

希望票
当直NG・日直NG・両方NG/当直希望・日直希望/「この日なら入れる」。毎週入れない曜日、なるべく避けたい曜日。
勤務の間隔
当直と日直の4つの組み合わせごとの中日(理想と下限)。先生ごとの個別の設定。月をまたいだ間隔。
回数
先生ごとの当直・日直の目標、年次による傾斜、時間外の合計、前半と後半のかたより、休日の当直のかたより。
休み
土日をまるごと休める週末の数、連勤の上限、連休の中でまるごと休める日。
組み合わせ
同じ日に組ませない2人、専攻医の当直の日は上級医を日直に、といった組。1日に2人入る病棟での上級医と専攻医の組。
待機・回診
待機に入れる先生、回診の顔ぶれ、当直・日直との間隔、回数の上限と目標。

決まりを全部守ると埋まらない月は、「下限」までだけゆるめて作り、ゆるめた所を知らせます。下限と、希望票の「入れない」は、ゆるめません。

データの扱い

  • 当番表を作る計算は、お使いの端末(ブラウザ)の中で行います。名簿・希望・当番表も、その端末の中に保存されます。このサイトのサーバーには送られません。
  • ブラウザの「履歴・サイトのデータを消す」を行うと、一緒に消えます。大事なデータは、アプリの「書き出し」で控えを取ってください。
  • 希望の受付・共同編集・端末間の同期を使う時だけ、データがクラウドに保存されます。保存先は、利用する方が自分で用意した Firebase(Google のサービス)で、このサイトの作者には見えません。
  • 広告やアクセス解析の仕組みは入れていません(サイトを置いている会社のサーバーには、接続の記録が残ります)。
  • 患者さんの情報は扱いません。入れないでください。

料金

すべての機能
0 円

無料で使えます。登録も、カードの入力も要りません。

現場の医師が、自分の病棟の当直表づくりのために作ったアプリを公開しているものです。動作の保証や個別のサポートはありません。内容は、予告なく変わったり、公開を終えたりすることがあります。

よくある質問

登録やログインは要りますか。

要りません。「当番表を作ってみる」を押すと、そのまま使えます。希望をスマホから集める機能や共同編集を使う時だけ、Google のアカウントと Firebase の準備が要ります。

スマホだけで使えますか。

使えます。パソコン・スマートフォン・タブレットの、新しい版の Safari・Chrome・Edge で動きます。アプリの追加は要りません。細かい手直しや印刷は、画面の広いパソコンのほうが楽です。

看護師の勤務表(シフト表)も作れますか。

作れません。扱うのは、医師の当直・日直・準夜勤・待機・回診当番です。日勤・夜勤を含む勤務表の全体を作るものではありません。

自動で作った表は、そのまま使えますか。

必ず人の目で確かめてからお使いください。入れた希望と決まりをもとに機械的に組んだ案で、まちがいが無いことは保証していません。気になる所は、マスを押して直せます。

入れたデータは、どこに保存されますか。

お使いの端末のブラウザの中です。同じ端末・同じブラウザで開けば、続きから使えます。別の端末やブラウザからは見えません。

別の端末でも使いたい、データを控えておきたい時は。

アプリの「医師・設定」タブの「データ」にある「書き出し(コピー)」で控えを取り、別の端末の「読み込み(貼付)」に貼ると移せます。Firebase を用意した時は、「端末間の同期」も使えます。

使い方が分からない時は。

アプリの右上の「?」に使い方があります。文章だけの説明書も置いてあり、ふだん使っているAI(ChatGPT など)に読ませて質問することもできます。